カテゴリからさがす
キーワードでさがす
SWELL アフタヌーンティー グアム サブスク シンガポール ハリーポッター バンコク ワーケーション 台湾 国内旅行 大阪ホテル 東京 東京ホテル 海外旅行 韓国 香水のサブスク|カラリア 香港 香港ディズニーランド
この記事にはプロモーションリンクが含まれています。
憧れのMacBook Proを手入れてから、ずっと私の中でモヤモヤしていることがありました。
それは
色がシルバーなこと…!
淡色好きな私としては、スペースグレーを買うわけにもいかず
シルバーを購入したのですが、やっぱり色が気になる。
購入当時キーボードもマウスもピンクだった私は、どうにかMacBookもピンク色にできないかと悩んでいました。
お気に入りのキーボード、Logicool K380は色がめちゃめちゃ可愛いので本当にお気に入りです。
日本語対応のキーボードでここまで理想的なピンク色はこれだけだと思ってます。
そこで、MacBook Proにスキンシールを貼ってみることにしたのですが
これが本当に自然で可愛くて大満足でお気に入りなので、ご紹介します。
MacBook Proをピンク色にしたい人!
こちらのスキンシール、本当におすすめです。
購入したスキンシールはこちら。
スキンシールの製品情報
色:ローズゴールド
サイズ:MacBook Pro 13インチ
Amazonだと3,399円。
スキンシールは大体2,000円台〜3,000円台のものが多いので、激安というわけではありませんがクオリティで見ると買って損はしません。
スキンシールを購入する前に、必ず手持ちのMacBookのスペックを確認しておきましょう。
スキンシール購入前に確認すること
最後のモデル番号ですが、MacBookにはA0000というAから始まって数字四桁がつくモデル番号があります。
これはMacBookの裏面に記載があるので、こちらも確認しておきましょう。
自分のモデルに当てはまるスキンシールを購入しないと、サイズが微妙に合わないなんてことにもなりかねないので、注意が必要です。
MacBookにステッカーを貼っている人は多いですが、わざわざMacBook全体を覆うスキンシールを貼っている人はあまり見かけません。
おしゃれなのはもちろん、スキンシールを貼るメリットをご紹介します。
MacBookを保護する手段として、カバーをつける方法もあります。
こんな感じのプラスチック製のカバーをつけると、MacBookの耐久性がアップします。
ただ、厚みがあるのでMacBookが一回りくらい大きく感じます。
せっかくのMacBookの薄さが消えてしまうのと、一度つけると取り外すのが大変。
よほど傷つきやすい環境にないなら、あまりお勧めできません。
普段外で使う機会が多いなら、ハードカバーはおすすめです。
スキンシールなら、MacBook本体に貼るだけなので、MacBookの薄さを保ったまま傷から保護できます。
落下などの衝撃にはあまり効果はありませんが、普段使いをしている中での細かい傷がつくのを防いでくれます。
MacBook本体に傷をつけたくない、ステッカーを貼りたいけど本体に直接貼るのは抵抗がある人におすすめです。
カフェでMacBookを使っている人を見ると、ほとんどがシルバーかスペースグレー。
MacBook Airにはローズゴールドがありますが、MacBook Proにはローズゴールドがないんですよね。
自分の気持ちを高めるためにも、人と違ったMacBookの色にカラーリングしてみるのも良いですよ。
MacBookのスキンシールを買うときに、どんなものを選べば良いかを説明します。
対応機種は把握しておくことが必要です。
自分の使っているMacBookの機種・サイズ・ポート数に対応していない場合、
シールのサイズが合わずに無駄になってしまいます。
メーカーによって、MacBookをどこまでカバーしてくれるかが違います。
私が購入したこちらのスキンシールは表面と内側と裏面をカバーしてくれるタイプ。
なかなか裏面までカバーしてくれるものはないので、本当にローズゴールドのMacBook Proがあるみたいです。すごく可愛いです。
側面はカバーしてくれないので、本体色がスペースグレーだと色のギャップがあるかもしれません。
側面だけなのでそこまで気にはならないと思います。
一番重要なのはもちろん色やデザインですよね。
私が購入したローズゴールド以外にもさまざまなスキンシールがあります。
こちらのスキンシールは大理石柄。めちゃくちゃおしゃれです。
ホワイトやグレー基調のお部屋にとてもマッチしそう。
せっかくシールを貼るので、もう少し派手なのに振り切っても良いかもしれません。
私がずーっと気になっているこのスキンシールはうさぎ柄。可愛い。
スタバでこのMacBookを使っている人を見かけたら凝視してしまいそうです。
それでは実際に私が購入したこちらのスキンシールのおすすめポイントをご紹介します。
こちらが実際にシールを貼った本体なのですが、違和感ないですよね。
光沢感のあるピンク色なので、貼っても悪目立ちしないのがお気に入り。
傷を防ぐ方法として、ハードカバーを取り付ける方法もあるのですが、
ハードカバーは頑丈な分、取り外しが大変です。
スキンシールであればシールなので剥がすのは簡単。密着しているので最初のひと剥がしが大変ですが、カードのような薄いものを差し込めば取り外せます。
スキンシールは接着面が広いのでつけるのが難しそうに思いますが、
接着部分を合わせてから少しずつ貼れば、大きくずれることはなく張ることができました。
このスキンシールで気に入っているのが、カバー範囲が広いこと。
裏面はもちろんなのですが、スピーカーの横、タッチバーの上部分までカバーしてくれるので、中を開いてもローズゴールド色なんです!
ぱっと見、元がシルバーだったとは思えないですよね。
裏面も対応。側面以外は綺麗にカバーしてくれています。
MacBookのスキンシールをご紹介しました。
MacBookの色が変わるだけでかなり雰囲気が変わるので、自分の好み、デスクの雰囲気に合わせてスキンシールを選んでみるのはいかがでしょうか?
コメント